DSITalkの最近の技術履歴

Data Sciences Inc.社によって提供ならびにサポートされているMX2、および CLC データ取得システム用のインターフェイスです。ほとんどのシステムは、拘束されていない動物から多様なデータ（EKG、EMG、呼吸、 BP）を収集するために近距離テレメトリを使っています。

様にダウンロードが可能になりました。.

ソフトウェア履歴

日付	バージョン	概要
2024年2月	1.14	This version generates more user-friendly default channel titles. The information saved in the optional log file is extended and tidied. The parameters used to control timing drift analysis have been changed so that time differences are averaged over a longer period. An error report during sampling (such as an implant signal detected on the wrong receiver) caused sampling from the DSI talker to cease.

2023年7月	1.13	今回のDSITalkのリリースでは、新しいTalkerPathコマンドに対応したことに加え、Spike2やSignalの新たなメカニズムに合わせてドリフト解析パラメータが調整されています。また、他のトーカー同様、ログファイルの出力もサポートしています。

2021年3月	1.11	1.10版は、Signalハードウェアへのサポートなどを強化したDSILINKサポート・ソフトウェアの最新版である(3.2)版を使って構築・改良されています。

2019年2月	1.10	このバージョンのDSITalkからは、Spike2にライセンスをインストールしないと使用できなくなりました。コマンドライン・パラメータの代わりに接続設定ダイアログを使って、Spike2のマシン名を設定する接続設定ダイアログと、ずれの補正システムの微調整とデバッグ情報の生成を行う、ずれの補正オプション・ダイアログが新たに追加されています。高解像度モニター用の処理が改善され、有益な情報を表示する標準ステータス・バーも追加されました。このバージョンのDSITalkは、その他多くの改良点を含む最新バージョンのDSILINK(1.9)を使ってビルドされています。

2019年2月	1.00	これは最初にリリースされたDSITalkです。