Version 8 |
2022年10月 |
リリースノート |
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- SignalがTalkerを使用してサード・パーティーのデバイスからデータを収集できるようになりました。
- サンプリングのスイープ前後やその最中の定義された時間にスクリプトを自動で実行する機能を新たに追加しました。
- 自動閾値推定(MTAT)を追加しました。
- XYビューにおいてアクティブ・カーソルを使用できるようになりました。
- FileメニューのLoad configurationコマンドを使って、最近使用した最大10個のサンプリング設定一覧を提供できるようになりました。
- ペリトリガー・モードに連続波形のアクティビティを表示するオプションを追加しました。
- XYビューにおいて最大2000チャンネルまで保持できるようになりました。
- スイープごとのチャンネル・ポイントの上限がこれまでの4,000万ポイントから現在は4億ポイントになりました。
- SampleClampHP()スクリプト関数が追加され、サンプリング中にクランプ保持電位にアクセスできるようになりました。
- PowerMAG補助ステート・デバイスがFlexモードで動作するようになりました。
- MagStim Rapidに特定のシータバーストモードが追加されました。
- Menu Command()スクリプト関数がSignalメニュー項目へのスクリプト・アクセスを提供するようになりました。
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更新 |
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- Added support for the YINGCHI M series TMS stimulator.
- Added Meas() function to the virtual channel system. Therefore a measurement, such as the mean of a waveform baseline, can be used as part of the virtual wave construction. Perhaps displaying a waveform without a DC shift.
- A new peri-trigger mode has been added for remaining inside a pair of levels for a specified time. This will allow the user to trigger only when the subject is in a resting state or, if using a force transducer, when they are active for x time.
- It is now possible to use more than one signal conditioner at a time; e.g. the CED 1902 and Digitimer D360R can both be used simultaneously.
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Version 7 |
2018年3月 |
リリースノート |
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- PowerMAGならびにDuoMAG経頭蓋磁気刺激装置へのサポートが追加されました。
- Digitimer社のDS8R二相定電流刺激装置へのサポートが追加されました。
- 情報ウインドウを追加し、文字や画像情報をラボの端からでも見えるようにしました。
- 画面印刷時に使用可能なスペースに合わせたサイズでフォントを描画するようになりました。
- 出力矩形の大きさに合わせてフォントを拡大縮小することで、画面印刷時に最適な段数のレイアウトでGridビューを提供できるようになりました。
- ArrCWT()、ArrRange()ならびにArrMapImage()スクリプト関数が新たに追加されました。
- 多くのダイアログのサイズ調整が可能になりました。
- 変換器、補助ステートあるいは補助テレグラフ・サポート・ファイルのロードが失敗すると、エラー情報がログされるようになりました。
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更新 |
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- 弊社のMicro1401-4ハードウェアが完全にサポートされるようになりました。
- NeuroSoft社のNeuro-MS経頭蓋磁気刺激装置へのサポートが追加されました。
- MagStim Rapid TMS刺激装置で、再充電遅延パラメータがサポートされるようになりました。
- Micro1401とは異なり、新しいMicro1401-4で、ダイナミック・クランプを使用できるようになりました。
- Sampling ConfigurationのAutomationタブのチェックボックスにチェックを入れて、サンプリング・スイープ終了時にデータ・チャンネルのY軸自動最適化ができるようになりました 。
- 新しい補助ステート・ツールバーが追加され、サンプリング中に、TMSデバイスのRMT値だけでなく、主要設定ダイアログを開くボタンにもすばやくアクセスできるようになりました。
- 7. TMSデバイスに対する補助デバイスのサポートを使って、電力レベルを安静時運動閾値(RMT)の%としてオプションで指定できるようになりました。
- 8. Signalが複数の補助ステート・デバイスを同時に制御できるようになりました。
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Version 6 |
13年12月 |
リリースノート |
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- 現在、64 ビットと 32 ビットのアプリケーション・バージョンが利用可能です。
- 1 つ以上の浮動小数点値を随時保存できるように、新しい RealMark チャンネル・タイプが追加されています。
- 新しい RealMark チャンネル・タイプ用にスクリプト・サポートが追加されています。
- メモリー・チャンネル用にインタラクティブ制御が追加されています。データのインポート、追加、削除機能が利用可能です。
- マーカーまたは RealMark データの自動作成用に、新しいメモリー・チャンネル処理メカニズムが追加されています。
- 新しい RealMark チャンネル・タイプをサポートするように、拡張された描画モードと Virtual チャンネル機能が追加されています。
- 電圧ベースの電信機能は現在、インストールされた補助電信システムと一緒に使用が可能です。
- 最新のバージョン 7.3 をサポートするように、MATLAB ファイル形式へのエクスポートが拡張されています。
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更新 |
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- 新しい種類のグリッド・ビューが追加されました。このビューはスクリプトから使用でき、スプレッドシートのようなデータ・テーブルを提供します。
- ソフトウエアを再インストールしなくても、信号変換器、補助刺激装置、または増幅テレグラフ・システム間の切り替えができるようになりました。
- ユニコード・サポートが追加されていて、スクリプトやそれ以外の場所に ASCII 以外の文字を使用できるようになっています。
- ダイナミック・クランプが拡張されています。特に、Hodgkin/Huxley A/B モデルは現在 3 つのコンポーネントを備えており、現在すべてのシナプス・モデルが多様なレセプター・タイプをサポートしています。
- 水平カーソルは現在、自動で位置決めできるように、アクティブにすることができます。
- 新しい実験者のノート・システムが、標準操作に加えてユーザーの追加ノートの自動記録を行います。
- 新しいインターバル・ヒストグラム解析メカニズムが追加されています。
- テキスト・ベースの文書、XY文書、メモリー文書は、プログラムがエラーを起こした場合に復元できるように、いずれも定期的に保存されます。
- MagVenture MagPro 経頭蓋磁気刺激装置用のサポートが追加されています。
- Digitimer D440 増幅器が、使用可能な信号変換器のデバイスに追加されています。
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Version 5 |
2010年10月 - 2018年2月 |
リリースノート |
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- ダイナミック・クランプ・サポートが追加されました;最大15種類のクランプ・モデルの使用が可能です。
- 複数の任意波形出力が使用できるようになりました。
- クランプ・サポートが拡張され、最大8種類のクランプ・セットまで使用できるようになりました。
- チャンネルのY軸は、スケールの自動変更ならびにSI 接頭辞の使用が可能になり、また横書きラベルも追加されました。
- パルス設定ダイアログの書き直したことで、使いやすさが向上し、より適切にタイミング情報を提供できるようになりました。デジタル・マーカー生成アイテムが使用可能なパルスに追加されました。
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更新 |
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- データ・ビューと XY ビューには現在、バックグラウンド用の bitmap イメージが付いています。
- スペクトル解析機能がバーチャル・チャンネル・システムに追加されています。
- MATLAB アクセス機能がスクリプト言語に追加されています。
- Digitimer D360、Axoclamp 900A、Heka EPC-800 増幅器用のサポートが追加されていて、MultiClamp 700 増幅器用のサポートにより、増幅器は現在、最大 4 つまで使用できるようになっています。
- MagStim Rapid 用の追加保護メカニズムを含めて、統合された MagStim 刺激装置のサポートが改良されています。
- 新しい Output リセット・システムにより、サンプリングの開始時または停止時に、1401 の出力が安全な値に設定されるようになっています。
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Version 4 |
07年10月 - 2014年1月 |
リリースノート |
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- 可変スイープ・ポイント
- MATLAB ファイルのエクスポート
- バーチャル・チャンネル
- 3D オーバードロー
- ギャップなしのサンプリング
- インタラクティブな IIR フィッティング
- 改善されたクランプ対応
- 性能が向上した BiStim および MagStim 高速コントロール
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Version 3 |
04年8月 - 2009年9月 |
リリースノート |
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- SCAN 分析
- クランプの実験に対応
- テキスト・シーケンサー
- 複数クランプの電信サポート
- MAGSTIM サポート
- 3次スプライン描画
- マトリックス演算
- 「音声読み上げ」の追加
- 複数モニターのサポート
- 対数軸のオプション
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Version 2 |
2000年08月 - 2006年1月 |
リリースノート |
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- 曲線フィッティング
- マトリックス・スクリプト関数
- ファイル・インポーター
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Version 1 |
1998年05月 - 2002年9月 |
リリースノート |
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- 真の Windows プログラム、DOS Spike2 バージョンの後継ソフト
- ユーザー編集可能なスクリプトにより、プログラムをカスタマイズ
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