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Power1401 Micro1401
Talker の最近の技術履歴
ダウンロードが可能になりました
日付 バージョン 概要
2024年11月 3.06
  • Updated to the latest Talker specification 6. The previous version of the Talker SDK was specification 5.
2020年9月 3.05
  • 追伸コード例内にあったTCF_LCLOCKフラグの不正使用は削除されています。
2020年5月 3.04
  • Talkerのソフトウェア開発キット(SDK)内の実例コードを書き換えて、よりわかりやすく、そして最新の標準に準拠するようにしました。
  • ドキュメンテーションも改善されています。
2017年11月 3.03
  • 3.02インストーラから、割愛されていた様々なプロジェクトファイル例がインストールされるようになりました。
  • 非Unicodeのビルドでもctalkifコードが正しく機能するようになりました。
2017年10月 3.02
  • 高解像度モニターの処理が改善されました。
  • 利便性の高い情報を表示する標準ステータス・バーが追加されました。
  • コマンドライン・パラメータの代わりに接続設定ダイアログを使って、Spike2の名前とトーカーの番号を設定できます。
2016年10月 3.00
  • サポート・ライブラリを改良し、その改良に合わせて例を修正しました。
2015年12月 3
  • Talker の構成情報がそれぞれXML値として保存されるようになり、後で加えられた構成情報の変更管理が格段に容易になりました。
  • 使用可能なトーカー・チャンネルの範囲内で、番号ではなく名前でSpike2がトーカーからのチャンネルを認識できるようになりました。この結果、使用可能なチャンネルが著しく変動するトーカーの作成が非常に容易になりました。
  • Spike2 バージョン7.18ならびに8.08(2015年12月時点ではどちらもリリースされていません)は、トーカー・インターフェイスのバージョン3をサポートする予定です。
2014年3月 2
  • 「最も高い共通バージョン」メカニズムが追加されました。これはトーカーとSpike2がそれぞれサポートするインターフェイスのバージョンを宣言し、ともに宣言したバージョンの中の低いバージョンを適用します。つまり、双方がサポートできる最も高いバージョンを使用することになります。
  • SendStringならびにCommandパケットが新たに追加されました。前者は、トーカーへ、あるいはトーカーから任意の値を送信するスクリプトです。これは、 特殊なスクリプトを使って特定のトーカーと特定の方法でやりとりすることを目的としています。また、Commandパケットを使うと、「Start sampling」などのコマンドをトーカーからSpike2に送信することが可能です。
Cambridge Electronic Design Limited

イギリスで登録済み: 00972132

登録事務所:

  • Cambridge Electronic Design Limited,
  • Technical Centre,
  • 139 Cambridge Road,
  • Milton,
  • Cambridge CB24 6AZ
  • ENGLAND.

VAT: GB 214 2617 96

プロデューサー登録番号: WEE/BD0050TZ

販売規約

米国のお客様には、英国の会社であることを示すW-8BEN納税フォームを提供できます。.

DUNS: 219151016
CAGE/NCAGE: KB797
NAICS: 423490
商品コード
Hardware: 84716070
Software: 85235190
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電子メールによる:

info@ced.co.uk

郵便で
  • Cambridge Electronic Design Limited,
  • Technical Centre,
  • 139 Cambridge Road,
  • Milton,
  • Cambridge CB24 6AZ
  • ENGLAND.
電話による:

(Int.+44) (0)1223 420186

北アメリカから:

1 800 345 7794

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