proc HideApps(); そして proc RestoreApps();
これらの手順を使用して、すべての浮動ウィンドウとツールバー、その他すべてをスクリプト開始時に非表示にしたり、終了時にそれらを復元させることができます。
これによってスクリプト操作中に使用できる画面の領域が最大になります。gFloat%[] アレイはスクリプト開始時にグローバルになるはずです。
これらの手順は多くの CED スクリプトで使用されます。ここで与えられる特殊な変数ではスクリプト・ウィンドウ自体は非表示のままに保たれます。これらの手順には少し簡素化されたバージョンがあります。詳しい情報は Signal のヘルプ索引の App() の下にあります。
これらの機能は、Signal のすべてのバージョンと互換性があるはずです。
proc ClearLogQ():
この Signal スクリプト手順で、ログ・ウィンドウにテキストがあるかどうかがチェックされます。ログにテキストが含まれている場合には、クエリ・ボックスが表示され、続行する前にログをクリアするかどうかを選択することができます。答え「いいえ」を選ぶと、テキストの挿入記号「^」がログファイルの終わりへ移動します。この手順で、現在のビューは変更されないままとなります。
ご自分のスクリプトの機能と手順のセクションにこの機能を追加してください。その後でデータをログファイルに、あるいは可能性のある Quit() 機能に書き込むスクリプト機能のはじめに、ログファイルをきちんした状態に保つ手助けとして呼び出します。
この手順は Signal の全バージョンで利用可能となります。
func DoButtons%()
この機能で、複数のツールバー・ボタンの有効/無効状態の設定ができます。
ToolbarEnable() と ToolbarClear() スクリプト機能は 1 つ(または全部)のボタンに対してのみ働きます。このため、複数ボタンの有効状態をセットする必要があるスクリプトの各ポイントで 4 ないし 5 回の ToolbarEnable() に対する呼出シーケンスが必要な場合があります。DoButtons%() 機能により、1 回だけの呼出で複数のボタンの状態を設定する方法が与えられます。これを使用するには、単に、DoButtons%() 機能をご使用のスクリプトの機能と手順部分にコピーし、例を示すスクリプトに図示されているように呼び出します。
この機能では、Signal のバージョン 3.0またはそれ以降が必要です。
これらのスクリプトのいくつかは CED チームというよりユーザーから送られて来ました。 もしあなたがこのページを通して仲間の使用者に申し出たいスクリプトを持っているなら、どうか(Simon Parkerにお伝えください。 ダウンロード可能スクリプトのあるスクリプト記述についての最新記事と 科学製品 スクリプト・ページもご覧ください。 同じくSpike2 にいくつかのスクリプトを提供します。
Tこれらのスクリプトは、WinZip ファイル、myscript.zip, として保存されています。ただし、 signal\scripts\myscript.sgs.と表示されている場合は除きます。これらファイルはSignalでインストールされ、signalとはSignalをインストールしたディレクトリを表します。下の説明ラインをクリックして概略の項をご覧ください。
イギリスで登録済み: 00972132
登録事務所:
VAT: GB 214 2617 96
プロデューサー登録番号: WEE/BD0050TZ
米国のお客様には、英国の会社であることを示すW-8BEN納税フォームを提供できます。.
(Int.+44) (0)1223 420186
1 800 345 7794