Spike2 では波形、タイムスタンプ、マーカー・データが記録されます。波形チャンネルは、同期刺激およびページング・パルスをタイムスタンプのデータとして同じファイルに記録し、異なるサンプリング・レートで取得できます。 データ・サンプリング中に記録に収められたテキスト・コメントは、実験段階の検討と分析のために簡単に探すことができます。
アクティブなカーソルで波形データの特徴を検索し、タイムスタンプにラッチして関連付けます。比較領域測定用に第 2 カーソルを第 1 カーソルの 5 秒前に強制的に設定するCursor(1)+5 などの「数式」と一緒にカーソルの位置を決めることができます。
CED 1401 インターフェイスでは、Spike2 の内蔵シーケンサを介してページング・パルスと刺激振幅値が生成されます。ドラッグ・アンド・ドロップ式インタラクションが付いたグラフィカル・エディタによって、素早く簡単に刺激プロトコルを作成できます。 より複雑な出力と制御条件については、テキスト・エディタでシーケンサ・コードに直接アクセスが可能です。さらに、以下の出力オンライン制御がスクリプト・インタラクションを介して利用できます。
Spike2 は、オンラインとオフラインで波形特徴の検出を行い、内蔵のアクティブ・カーソルと測定関数を使って、データ・ファイルの新チャンネルでこの特徴をマークすることができます。 このビデオ・チュートリアルは、血圧トレースから心拍数を生成する方法をご紹介します。
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