Spike2のスクリプト輸出

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Spike2のスクリプト

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Export には、データ・ファイルをマージするか、そうでなければデータ・ファイルを変更するために、データを別のフォーマットに変換する機能があります。Editing セクションを参照してください。

ラスター･データをテキストとして印刷
RasterDump01.s2s (20年11月)

このスクリプトで、ラスター・データが結果ファイルから新しいテキスト・ドキュメントにエクスポートされます。スクリプトが実行されると、ユーザーはラスター・タイプのチャンネルを含む結果ファイルを開き、エクスポートするラスター・チャンネルを選択するように求めるメッセージを受けます。

このスクリプトでは、Spike2 v4.24 以降が必要です。

結果ファイルをイメージとして保存
SaveAsImage.s2s (10年4月)

SaveAsImage.zip

このスクリプトは、ビットマップまたはメタファイル形式の複数の結果フファイルをエクスポートする一例です。ユーザーが結果ファイルとディレクトリを選択します。その後で、スクリプトによりそれらが1つずつエクスポートされます。エクスポートされる最初の結果ファイルのウィンドウ・サイズを設定します。これが後に、後続のすべてのファイルで画像のサイズを設定するのに使用されます。画像ファイルは同じディレクトリに、結果ファイルと同じファイル名が付けられ保存されます。

このスクリプトでは、Spike2 v5.21 以降が必要です。

トリガー･チャンネルを基本とするテキストとしてのエクスポート
TriggeredTextExport.s2s (10年4月)

TriggeredTextExport.zip

EDF+ is an open source format, widely used for recording and sharing physiological data, especially EEG, EMG and sleep data. This script is an attempt to export Spike2 time view data to this format, so that you can share data with colleagues who are not Spike2 users.

Not all Spike2 data types are easily translate-able. However, the script can export waveforms, RealWaves and Level channels with no compromises.

The times of events in Event, Marker, WaveMark and TextMark channels are exported as tick marks in waveform channels. Marker codes and Textmark text are saved to EDF+ "annotation" channels but this is limited to one annotation per epoch of exported data.

RealMark channels (often used to store Hypnograms) are converted to waveforms with a sample rate of 10Hz for export.

Full details of what can and cannot be exported are in the user guide linked to the script.

このスクリプトでは、Spike2 v9.02 以降が必要です。

Export to EDF+
EDFplus export.s2s (25年3月) 新！

EDFplus export.zip

Not all Spike2 data types are easily translate-able. However, the script can export waveforms, RealWaves and Level channels with no compromises.

RealMark channels (often used to store Hypnograms) are converted to waveforms with a sample rate of 10Hz for export.

Full details of what can and cannot be exported are in the user guide linked to the script.

このスクリプトでは、Spike2 v9.02 以降が必要です。

Spike2 データファイルを WAV 形式に変換
SMRTOWAV.S2S (09年6月)

smrtowav.zip

このスクリプトで、データファイルの波形を8 bit または 16 bit の WAV 形式に変換します。波形チャネルは、変換した後、多くの標準ツールを使って再生することができます。

イベント・チャンネルのテキスト・ファイルへの変換
DUMPSPK 02.S2S (18年4月)

dumpspk.zip

本スクリプトは、Spike2データ・ファイルからイベント・チャンネルあるいはマーカー・チャンネルを文字列としてダンプします。本スクリプトは、平均周波数、瞬時周波数、レート、イベント回数あるいはミリ秒単位でのイベント間隔としてデータをダンプします。

本スクリプトの使用には、Spike2 v6.18 、あるいはそれ以降のバージョンが必要です。

瞬時周波数値をログに出力
DumpInstFreq.s2s (10年7月)

DumpInstFreq.zip

このスクリプトでは、瞬時周波数値が指定したイベント、マーカーまたは WaveMark チャンネルから計算され、それらの値が Log ウィンドウに書き込まれます。また、それらのデータの種類全部を Channel Draw Mode 関数を使用して瞬時周波数プロットとして表示することができます。

このスクリプトには、Spike2 v4.24 またはそれ以降が必要です。

これらのスクリプトのいくつかは CED チームというよりユーザーから送られて来ました。もしあなたがこのページを通して仲間の使用者に申し出たいスクリプトを持っているなら、どうか(Simon Gray) にお伝えください。ダウンロード可能スクリプトのあるスクリプト記述についての最新記事と科学製品スクリプト・ページもご覧ください。同じくSignal にいくつかのスクリプトを提供します。

Tこれらのスクリプトは、WinZip ファイル、myscript.zip, として保存されています。ただし、spike\scripts\myscript.s2s と表示されている場合は除きます。これらファイルはSpike2でインストールされ、spikeとはSpike2をインストールしたディレクトリを表します。下の説明ラインをクリックして概略の項をご覧ください。ファイル名をクリックするとダウンロードすることができます。受け取ったサイズをチェックしてください。