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Spike2のスクリプト


表示

表示されたビデオ・フレームのカーソル制御
VideoShow.s2s (10年5月)

VideoShow.zip

このスクリプトでは、マルチメディアのビデオ・ファイルの現在フレームをデータファイルのカーソル位置に関連させて表示することができます。データの該当するセクションについては、 単に、カーソルをドラッグして、関連付けられたフレームを表示します。デフォルト設定では、表示されたマルチメディア・フレームは、データ・ビューの右側の縁部に関連しています。

このスクリプトでは、Spike2 v5.21 以降が必要です。

音声出力付きで再実行
RerunWithSound.s2s (10年5月)

RerunWithSound.zip

このスクリプトを使用して、データファイルを再実行したり、再生時にサウンドカードから実行するチャンネルを指定することができます。このスクリプトでツールバーが生成され、 そこからユーザーが実行するデータファイルを開き、実行するチャンネルを設定したり、データファイルの実行/停止を行うことができます。

このスクリプトでは、Spike2 v5.21 以降が必要です。

ファイル間での表示/非表示状態のコピー/貼り付け
GetVisible.s2s (08年6月)

GetVisible.zip

この一対のスクリプトによってチャンネルの Show / Hide 状態を 1 つのビューから他のビューに適用する素早い方法が提供されます。両スクリプトで、「ワン・クリック」操作を初めて実行すると Spike2 Script バーにボタンが追加されます。GetVisCh 上で単にクリックすると、フロント・ビューのレイアウトがコピーされます。その後で、コピー/貼り付け先ビューの上でクリックすると、フロント・ビューで表示されます。SetVisCh ボタンをクリックして保存された Show /Hide 構成を適用します。SetVisCh を押して適用するときに Ctrl を押したままにし、できるだけ広い範囲で、ソースのすべての特性(時間範囲、トレース色など)をコピー/貼り付け先に適用します。

ユーザーの手順説明全体については、スクリプト・ファイルの注釈を参照してください。

このスクリプトには、Spike2 バージョン 6.06 またはそれ以降が必要です。

Paged display
AutoPage.s2s (24年4月) 改善されました!

AutoPage.zip

This script aims to facilitate inspecting data files page by page when searching for features of interest. It steps to the next (or previous) page of data automatically after a user-defined time unless you hit a 'Pause' button in order to inspect the current page in more detail. Once paused, you can annotate the data by adding TextMarks or marking 'states', i.e., time ranges marked with a coloured bar.

The script is controllable via keyboard shortcuts so that you can focus on the data without the need for mouse-clicking and dragging etc.

You can display a user guide by clicking on a button in the scripts Setup dialog.

このスクリプトには、Spike2 バージョン 8.24 またはそれ以降が必要です。

代替のチャンネル表示/非表示切り替えダイアログ
ShowHide.s2s (08年6月)

ShowHide.zip

このスクリプトによってユーザーはフロント・ビューで Spike2 に組み込まれている一覧ベースの方法ではなく、チェックボックスが付いたダイアログに基づいてチャンネルを表示または非表示に切り替えることができます。 この結果ダイアログは、複数の電極アレイからの記録を取り扱うときにチェックボックスのグリッドを電極アレイのレイアウトに一致させることができるので特に便利ですこのスクリプト使用すると、 チャンネルの行またはブロックを簡単に表示または非表示に切り替えることができます。また、マスクを定義して、指定したタイプのチャンネルのみ、例えば、Events および WaveMarks のみが表示または非表示され使用できるようにすることもできます。

このスクリプトでは、初めてスクリプトを実行したときにラベルが付いた(Show/Hide)ボタンが Spike2 Script バーに追加され、一回のマウス・クリックで利用できるようになります。

ユーザー・ガイドはスクリプト・ファイルの冒頭のコメント部に含まれています。

このスクリプトには、Spike2 バージョン 6.06 またはそれ以降が必要です。

再実行時刻、結果およびマルチメディアの各ビューの複数表示
MultiRerun.s2s (04年7月)

MultiRerun.zip

このスクリプトによって、コンピュータの画面上に、あるいは、ビデオプロジェクタを介して、ご自分の実験データを人が注目する、素晴らしい再生ができるように設定することが可能となります。 これは、ポスター表示、講義説明または学生の実習クラスなどで結果を提示する場合に注目を集める方法です。

このスクリプトを使用すれば、最大 10 倍表示を平行して再実行するように設定できます。各データファイルが最後に達したら、最初に戻り、自動的に再開します。 各再実行ファイルに、複数の関連した結果ビューを持たせることができます。例、出力スペクトラ、これによって更新が行われ、現行表示されている未処理のデータが反映されます。 また、再実行ファイルにリンクさせたマルチメディア・ウィンドウを最大 4 つまで表示することもできます。

これらのスクリプトのいくつかは CED チームというよりユーザーから送られて来ました。 もしあなたがこのページを通して仲間の使用者に申し出たいスクリプトを持っているなら、どうか(Simon Gray) にお伝えください。 ダウンロード可能スクリプトのあるスクリプト記述についての最新記事と 科学製品 スクリプト・ページもご覧ください。 同じくSignal にいくつかのスクリプトを提供します。

Tこれらのスクリプトは、WinZip ファイル、myscript.zip, として保存されています。ただし、spike\scripts\myscript.s2s と表示されている場合は除きます。これらファイルはSpike2でインストールされ、spikeとはSpike2をインストールしたディレクトリを表します。下の説明ラインをクリックして概略の項をご覧ください。 ファイル名をクリックするとダウンロードすることができます。受け取ったサイズをチェックしてください。

Cambridge Electronic Design Limited

イギリスで登録済み: 00972132

登録事務所:

  • Cambridge Electronic Design Limited,
  • Technical Centre,
  • 139 Cambridge Road,
  • Milton,
  • Cambridge CB24 6AZ
  • ENGLAND.

VAT: GB 214 2617 96

プロデューサー登録番号: WEE/BD0050TZ

販売規約

米国のお客様には、英国の会社であることを示すW-8BEN納税フォームを提供できます。.

DUNS: 219151016
CAGE/NCAGE: KB797
NAICS: 423490
商品コード
Hardware: 84716070
Software: 85235190
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郵便で
  • Cambridge Electronic Design Limited,
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